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前立腺肥大症センター

担当医師
松本 太郎泌尿器科部長

当院では、外来での問診・触診・尿流測定・残尿測定・経直腸エコー・膀胱尿道ファイバースコピーを駆使して、前立腺肥大症の詳細な評価を行います。必要に応じて、主に内服加療と内視鏡手術を施行しています。特に2018年4月より保険適応が開始された最新の内視鏡手術である経尿道的前立腺核出術(TUEB)を施行しています。

前立腺肥大症の内視鏡手術として30年以上の長きにわたり、TUR-Pという内視鏡手術が日本で行われてきましたが、一層の治療効果と安全性が得られる「核出術」への移行が現在行われています。小生は2013年よりTUEBに取り組み始めました。この手術の優れた点は、再発率の少なさと止血能の高さです。当院では現在最新の手術用内視鏡を配備してこの手術を行っています。

前立腺肥大症の症状で特徴的なことは、「勢いの弱さ」です。この症状に気づいた方は既に発症している可能性が高いです。一度ご相談下さい。根本的な治療は手術になりますが、現在は開腹手術を行わず、内視鏡で施術可能です。各種ある前立腺肥大症の手術の中でも、特にTUEBを推奨致します。